こんにちは、えくぼです。
デザスク(日本デザインスクール/ゼロイチWEBデザイン)の料金は、公式サイトでも載っていますが、意外と紹介されているサイトによりまちまち。
金額がはっきりしないまま検討を進めたくないですよね。
この記事では、その料金表を公式サイトから1枚ずつ確認して、入門編・中級編・一般受講・モニター受講・分割払いまで全部のパターンを表にしました。 先にお伝えすると、デザスクの総額は649,900円から2,338,680円までと幅広いです。同じスクールなのに、選び方で170万円近く変わるということです。

私自身、Webデザインコミュニティに立ち上げメンバーとして参画し、スクール選びで迷っている方を近くで見てきました。
疑問・疑惑・不安など、しっかり解消してから新しいことにチャレンジしていきたいですよね!
こんな方におすすめの記事です:
- デザスクの総額がいくらになるのか知りたい
- 分割払いにすると総額がどう変わるのか知りたい
- モニター受講で安くしたいけれど顔出しが不安
デザスクの料金は結局いくら?総額のレンジ
先に全体像からお伝えしますね。
デザスクには入門編(45日)と中級編(60日)の2つがあって、それぞれに一般受講とモニター受講の2つの価格があります。さらに支払い回数でも金額が変わるので、組み合わせで総額がかなり動きます。
いちばん安いルートと、いちばん高いルートはこうなりました。
| ルート | 総額(税込) |
|---|---|
| 【最も安い】:入門編のみ・モニター受講・一括 | 649,900円 |
| 入門編のみ・一般受講・一括 | 749,900円 |
| 入門編+中級編・一般受講・一括 | 1,948,900円 |
| 【最も高い】:入門編+中級編・一般受講・12分割 | 2,338,680円 |
※出典:ゼロイチWEBデザイン 一般受講料金/モニター受講料金/中級編 受講料
その差は1,688,780円。 同じスクールを検討していても、どこまで進むか・どう払うかで、ここまで違う買い物になります。
多くの方は入門編だけで卒業されるので、現実的なラインは649,900円〜749,900円です。中級編は必須ではありません。そのあたりも含めて、ここから1つずつ見ていきますね。
金額が固まると、迷いはかなり減ります。自分がどのプランになるのかは、無料セミナーでその場で聞けますよ😊
入門編の料金は?支払い回数で総額が15万円変わる仕組み
デザスクのメインになるのが、45日間の入門編です。
料金表を確認すると、支払い回数ごとにこうなっていました。
一般受講
| 支払回数 | クレジットカード決済 | 総額(税込) |
|---|---|---|
| 12分割 | 月々74,990円 | 899,880円 |
| 6分割 | 月々137,482円 | 824,892円 |
| 3分割 | 月々262,465円 | 787,395円 |
| 一括/銀行振込 | ― | 749,900円 |
ここで見落としやすいポイントがひとつあります。
料金表には、12分割のところに「基本の金額」と書かれています。 つまり定価は899,880円で、一括払いはそこから約17%(149,980円)引いた金額という建て付けなんですね。
よく見かける「749,900円」という数字は、すでに割引が入ったあとの金額ということです。
- 12分割(基本の金額)899,880円
- 6分割 約8%割引で 824,892円
- 3分割 約13%割引で 787,395円
- 一括 約17%割引で 749,900円
とはいえ、まとまったお金をすぐ用意できる人ばかりではないですよね。回数を1つ減らすだけでも差は縮まります。 12分割から6分割に変えるだけで75,000円近く変わるので、「一括は無理だけど3分割なら」というラインを探すだけでも十分意味があります。
モニター受講の料金
モニター受講を選ぶと、同じ入門編が10万円安くなります。
| 支払回数 | クレジットカード決済 | 総額(税込) |
|---|---|---|
| 12分割 | 月々64,990円 | 779,880円 |
| 6分割 | 月々119,148円 | 714,888円 |
| 3分割 | 月々227,465円 | 682,395円 |
| 一括/銀行振込 | ― | 649,900円 |
条件がありますので、そこは次の章でくわしくお話ししますね。
なお支払い方法は、銀行振込が1分割のみ、クレジット決済が1・3・6・12分割の4パターンです。
どの回数が自分に合うかは、収入の入り方でも変わります。無理のないラインを一緒に探してもらうのがいちばん早いですよ🚀
中級編の料金は?入門編の約1.6倍になる
入門編を終えたあとに進める中級編(60日)もあります。
| 支払回数 | 一般受講(税込) | モニター受講(税込) |
|---|---|---|
| 12分割 | 月々119,900円/1,438,800円 | 月々109,900円/1,318,800円 |
| 6分割 | 月々219,817円/1,318,900円 | 月々201,483円/1,208,900円 |
| 3分割 | 月々419,650円/1,258,950円 | 月々384,650円/1,153,950円 |
| 一括/銀行振込 | 1,199,000円 | 1,099,000円 |
一括で比べると、入門編749,900円に対して中級編は1,199,000円。約1.6倍です。
数字だけ見るとびっくりしますよね。ただ、ここで慌てる必要はありません。中級編は入門編を終えた人が選べる次のステップであって、必ず進まなければいけないものではありません。
どのスクールもそうですが、上位コースがあると「そこまでやらないと意味がないのかな」と不安になりがちです。デザスクの場合、入門編の45日でデザインの土台とポートフォリオまで作れる設計になっているので、まずは入門編だけで区切って考えて大丈夫ですよ。
気をつけたいのは、入門編に申し込む段階で「中級編まで込みの金額」を想定していなかったときです。あとから1,199,000円の存在を知ると、どうしても戸惑ってしまいます。だからこそ、申し込む前に「どこまでが必須なのか」を確認しておいてくださいね。
口コミや評判もあわせて見ておきたい方は、こちらにまとめています。
>>日本デザインスクールの口コミ・評判と、後悔した人に共通する3つのこと
入門編だけで完結できるのか、中級編まで必要なのか。ここは遠慮せずに聞いていい質問です✨
モニター受講で10万円安くなる条件は?途中で一般受講に変えられる?
10万円の差は大きいので、ここは条件までしっかり確認しておきましょう。
公式サイトには、モニター受講の条件がこう書かれていました。
『日本デザインスクール入門編/レッスンへの感想の提出/口コミの投稿/インタビュー(受講前と後)/SNSアカウントの作成と、顔・名前を出しての感想等の掲載にご協力いただける方のみ』
出典: 日本デザインスクール公式サイト よくいただく質問
つまり、感想の提出・口コミの投稿・受講前後のインタビュー、そしてSNSで顔と名前を出しての掲載に協力することが条件です。
ここで手が止まる方は多いと思います。本名も顔も出すとなると、勤務先の目もありますし、簡単には決められないですよね。
★途中で一般受講に変更できます
実は、ここにもうひとつ公式の記載がありました。
『モニター受講は感想いただいたり、SNSの発信などをしてもらっています!※実名を出せなかったり、お写真の掲載が難しい方はご遠慮くださいね。途中で一般受講に変更も可能なのでその点ではご安心ください。その分は一般受講との差額分をお支払いしていただく形になります。』
出典: 日本デザインスクール公式サイト 入門編のご案内
モニターで始めたあとに「やっぱり顔出しは厳しい」となっても、差額を払えば一般受講に切り替えられるということです。
これは知っているかどうかで、判断のしやすさがまったく変わります。「10万円のために無理をして、あとで後悔する」を避けられますから。
ただ、最初から実名も写真も無理だと分かっている方は、はじめから一般受講を選ぶほうが気持ちよく学べます。 学習中ずっと気がかりを抱えているより、そのぶん課題に集中できたほうが結果的に得ですよね。
SNSに卒業生の感想が似た雰囲気で並ぶのは、この制度があるからです。その背景をくわしく知りたい方は、こちらでまとめています。
モニター枠は期ごとに決まっています。残っているかどうかは、その場で確認するのがいちばん確実です😊
受講料に含まれないものは?パソコン・Adobe・Wi-Fi
総額を考えるときに抜けやすいのが、受講料の外側にかかるお金です。
| 必要になるもの | 用意の仕方 |
|---|---|
| パソコン | ご自身で用意する |
| Adobeのデザインアプリ代 | ご自身で用意する |
| Wi-Fi環境 | ご自身で用意する |
すでにパソコンをお持ちなら追加の出費はAdobe代だけで済みますし、Adobeは学割や講座経由で安くなる買い方もあります。ここは工夫の余地があるところなので、身構えすぎなくて大丈夫ですよ。
ちなみに、卒業後のコミュニティ「ゼロイチCLUB」は無料で、講座が始まる時点から入れます。卒業後に別料金がかかるタイプではないので、そこは安心材料ですね。
手元のパソコンで足りるかどうかも、聞けばその場で教えてもらえます👇
749,900円には何が含まれているの?【入門編の中身】
金額だけ見ていても、高いか安いかは判断できないですよね。その金額で何がついてくるのかを確認しておきましょう。
公式サイトで入門編の構成を見ると、45日間にこれだけが詰まっていました。
| 含まれるもの | 内容 |
|---|---|
| レッスン | 全10回(動画で基礎を学び、課題を提出する形式) |
| ZOOMレッスン | 週1回・90分程度。録画されるので後から視聴できる |
| 添削会 | 現役デザイナーが一人ひとりの課題を添削 |
| キャリ活 | 全8回。卒業後の進路をキャリアサポーターと一緒に考える |
| 交流会・進路相談会 | 60分程度。受講生同士の情報交換の場 |
| 作れるもの | バナー(LESSON3・7)/テンプレートを使ったホームページ(LESSON10)/ポートフォリオ |
| 卒業後 | ゼロイチCLUB(無料のオンラインコミュニティ)に講座開始時から入れる |
学習時間の目安についても記載がありました。毎日1時間ずつ進める方もいれば、土日にまとめて時間を取る方もいるとのことです。
含まれていないもの
一方で、教えていないこともハッキリ書かれています。
『スマートフォン用のサイトの作り方をお教えしておりません。しかし、サイズが変わるだけのため、卒業後作れる方がほとんどです。』
出典: 日本デザインスクール公式サイト 入門編のご案内
コーディングについても、公式はこういう考え方を示しています。
『コーディングは外注することが可能です。デザインのクオリティが高ければ、コーディングができないからという理由で依頼されないということはありません。しかし、コーディングはできるけどデザインはできないという場合は、後々仕事に困ることになります。』
出典: 日本デザインスクール公式サイト 入門編のご案内
つまりデザスクは、コーディングではなくデザインに振り切ったスクールということですね。
ここは好みが分かれるところだと思います。ただ、上場企業のECや制作の現場に5年以上いた立場からお話しすると、「デザインができる人」は現場でずっと足りていません。 コーディングは外注できても、デザインの判断は外注しにくいからです。
「HTMLとCSSもガッツリ書けるようになりたい」という方には向きませんが、デザインで食べていきたい方にとっては、むしろ無駄がない設計だと思いますよ😊
自分の目指す働き方に合っているかどうかは、目標を伝えて聞くのがいちばん早いです✨
デザスクの料金は高い?料金の「形」が違うスクールと比べてみる
「74万円は高いのでは」と感じた方も多いと思います。
ただ、Webデザインスクールの料金は金額だけを横に並べても比べられません。 料金の「形」がスクールごとにまったく違うからです。
| 料金の形 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 買い切り型(デザスク) | 期間が決まっていて、先に総額が確定する | 短期で走り切りたい人 |
| サブスク型 | 月額を払い続ける。やめたら止まる | まず少額で試したい人 |
| 期間パック型 | 入会金+受講料。期間を選ぶと総額が決まる | サポート期間を長く取りたい人 |
| 給付金対応型 | 条件を満たせば受講料の一部が戻る | 制度を使って負担を下げたい人 |
デザスクは買い切り型です。45日と期間が決まっていて、申し込んだ時点で総額が確定します。追加費用が積み上がらないのは、買い切り型の分かりやすさですね。
反対に、初期の持ち出しが大きいのが弱点です。「まず月1万円くらいで様子を見たい」という段階の方には、正直しんどい金額だと思います。
えくぼでは、形の違うスクールもそれぞれ料金を調べています。並べて比べたい方は、こちらもあわせてどうぞ。
>>WEBCOACHの料金は総額いくら?入会金・分割・補助金を整理
>>SHElikesの料金は?月額プランと入会金をまとめて確認する
比べるほど迷いが増えることもあります。デザスクが自分に合うかどうかだけ、先にハッキリさせてしまいましょう🚀
デザスクに教育訓練給付金や補助金は使える?
70万円を超える金額なので、「給付金が使えたら…」と考えるのは自然だと思います。
結論からお伝えすると、公式のどこにも給付金・補助金の案内は見つかりませんでした。
調べたのはこの3か所です。
- 公式のよくある質問 … 教育訓練給付金・リスキリング補助金についての記載なし(支払い方法の説明のみ)
- 公式が出している「給付金が使えるWEBデザインスクール8選」の記事 … 紹介されているのはヒューマンアカデミーやインターネット・アカデミーなど他社8校で、デザスク自身は入っていない
- 中級編の受講料ページ … 給付金の記載なし
つまり、給付金は使えない前提で総額を見ておくのが安全です。ここを期待したまま話を進めると、いちばんつらいズレになりますから。
教育訓練給付の対象になっているスクールもあるので、制度を使って負担を下げたい方は、そちらも並べて比べてみてくださいね。
>>教育訓練給付金が使えるインターネット・アカデミーの学費を見てみる
給付金が無いぶん、支払い回数の選び方で総額は変えられます。そこは相談する価値がありますよ🚀
払ったあとに戻せない?申し込み前に確認したい解約の条件
料金の話でいちばん大事なのが、ここです。
どのスクールもそうですが、入ってみて「思っていたのと違ったかも」となったときにどう扱われるかは、先に知っておきたいところですよね。
解約の条件を確認すると、こう書かれていました。
『レッスン開始の5営業日以内であれば解約可能です。やむを得ず受講できなくなった場合は、担当者まで直接ご連絡ください。なお、初回レッスン開始後の解約はできません。』
出典: 日本デザインスクール公式サイト よくいただく質問
初回レッスンが始まったあとは解約できません。
これは不誠実という話ではなく、45日間で一気に走り切る短期集中のカリキュラムだからこその条件だと思います。途中離脱を前提にすると、チームで進める設計そのものが成り立たなくなりますから。
ただ、74万円が初回レッスンの時点で確定するというのは、事前に知っておきたい事実です。サブスク型のスクールのように「合わなかったら途中でやめて損失を抑える」ができないぶん、申し込みボタンを押す前の確認がそのまま結果を左右します。
いざという時の扱いまで分かっていれば、かえって安心して自己投資できますよ。
取り返しがつかない条件だからこそ、タダで聞ける場は使い切ってください✨
【セルフチェック】あなたに合う支払い方の選び方
ここまでの金額を、タイプ別に整理しておきますね。
Webデザイン系のコミュニティに立ち上げメンバーとして関わっていると、支払い方で悩んだまま何期も見送ってしまう方をよく見かけます。参考にしてみてください。
タイプ①:まとまった資金があって、顔出しもOK
→ モニター受講・一括の649,900円がいちばん安いルートです。迷う理由が特に無いなら、ここが最短です。
タイプ②:まとまった資金はあるけれど、顔出しは避けたい
→ 一般受講・一括の749,900円。差額10万円は「気がかりなく学べる権利」と考えると、納得しやすいと思います。
タイプ③:毎月の支払いにしたい
→ 回数が増えるほど総額が上がります。12分割の899,880円と一括の749,900円では15万円違うので、払える範囲でいちばん少ない回数を選ぶのがコツです。3分割なら787,395円まで下がります。
タイプ④:給付金を使いたい
→ デザスクは公式に案内が無いので、給付金の対象になっているスクールを先に見たほうが早いです。
自分がどのタイプか決まったら、あとは枠を確認するだけです。人気の時間帯から埋まっていきますよ👇
【FAQ】デザスクの料金についてよくある質問
Q. デザスクの料金はいつ確定しますか?
支払い回数とモニター受講の可否で決まります。12分割が「基本の金額」で、回数を減らすほど割引が大きくなる仕組みです。一括にすると約17%引きになります。
Q. モニター受講は途中でやめられますか?
途中で一般受講に変更できます。その場合は一般受講との差額を支払う形になると公式に記載があります。
Q. 入門編だけで仕事は取れますか?
入門編の45日でデザインの基礎からポートフォリオ作成までを扱います。中級編は必須ではありません。どこまでが必要かは目指す働き方によるので、無料セミナーで自分の目標を伝えて聞くのが確実です。
Q. コーディングも料金に含まれていますか?
デザスクで学ぶ中心はデザインです。公式は『コーディングは外注することが可能です』という考え方を示していて、スマートフォン用サイトの作り方は教えていないとも明記されています。HTMLやCSSを実務レベルまで書けるようになりたい方は、期待値が少しズレてしまいます。
Q. 分割払いは何回まで選べますか?
クレジット決済が1・3・6・12分割の4パターン、銀行振込は1分割のみです。公式は『デザインスクールの場合は12分割まで可能です』としています。
Q. 支払ったあとに返金してもらえますか?
初回レッスンが始まったあとの解約はできないと公式に明記されています。申し込む前に疑問をすべて解消しておいてください。
ここに無い疑問は、直接聞くのがいちばん確実です😊
まとめ:デザスクの料金は「どこまで進むか」で決まる
最後に、調べた金額をまとめておきますね。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 入門編・一般受講(一括) | 749,900円 |
| 入門編・モニター受講(一括) | 649,900円 |
| 入門編・一般受講(12分割=基本の金額) | 899,880円 |
| 中級編・一般受講(一括) | 1,199,000円 |
| 総額のいちばん安いルート | 649,900円 |
| 総額のいちばん高いルート | 2,338,680円 |
押さえておきたいのはこの4つです。
- 12分割が「基本の金額」。一括にすると約17%引きになる
- モニター受講で10万円安くなる。顔と名前を出す条件つきだが、途中で一般受講に変更できる
- 中級編は必須ではない。入門編だけで区切って考えて大丈夫
- 給付金の案内は公式に無い。使えない前提で総額を見ておく
デザスクの料金は「高いか安いか」ではなく、自分がどこまで進むつもりか、どう払うつもりかで決まります。 そこが決まっていれば、金額に振り回されることはありません。
そして、その答え合わせは無料セミナーでできます。総額も、モニター枠も、解約の条件も、聞けばその場で教えてもらえます。確かめるだけならお金はかかりませんから、気になる気持ちのままで大丈夫ですよ💛
迷っている時間も、人生の時間は進んでいきます。まずは総額をはっきりさせるところから始めましょう🚀